取組結果

平成26年11月場所/福岡国際センター

平成26年11月場所

トピックス

九日目
錦木が勝ち越しを決めました!
十日目
藤嵐が勝ち越しを決めました!
十二日目
が勝ち越しを決めました!
浅坂マネージャによる総評

連続全員勝ち越しの意気込みで挑みました福岡の陣、結果、三人は連続勝ち越し、三人は捲土重来という結果でした。 勢は、横綱、大関に対してあと一、二番勝てば勝ち越せる力を見せました。もっと激しい立ち合いが出来るか課題です。体力は十分付いてきましたので、もっと積極的な攻めが欲しいです。

錦木は、負けた相撲は二番とも惜しい。勝った最後の一番のような速い出足が出来れば関取はすぐ目の前です。頂は体重も増加し、番付も挽回まであと少し。藤嵐はまだまだ若々しく勝ち越し第一号の殊勲。有明と柏葉は微妙な判定にも泣かされましたが、もっと稽古場のガッツを出すこと。有明は三段目で取らねばいけません。
さて、来春は新弟子候補者複数あります。六人の兄弟子力士は仲間が増える事を楽しみにしております。
ご声援ありがとうございましたm(__)m

平成26年9月場所/両国国技館

平成26年9月場所

トピックス

中日目
錦木が勝ち越しを決めました!
十一日目
が勝ち越しを決めました!
十二日目
が勝ち越しを決めました!
有明が勝ち越しを決めました!
十三日目
藤嵐が勝ち越しを決めました!
十四日目
柏葉が勝ち越しを決めました!
浅坂マネージャによる総評

全員勝ち越しの秋場所、先代師匠にも「お見事!」とお褒めのお言葉を頂き、師匠はじめ、みな感激の到りでありました。

師匠の挨拶も、来場所新三役期待できる事と、逸ノ城関を破った事を誉め、来場所の更なる前進を誓っておりました。 欲を言えば、錦木にもう一番勝って欲しかったと檄を入れていました。 とにかく全員の勝ち越しは戦後70年の中では伊勢ノ海部屋として初の快挙!今場所はこれに尽きます。

皆様方の暖かい声援、本当にありがとうございました。 来るべき九州場所も部屋一丸となって頑張ります。

平成26年7月場所/愛知県体育館

平成26年7月場所

トピックス

十日目
藤嵐が勝ち越しを決めました!

平成26年5月場所/両国国技館

平成26年5月場所

トピックス

九日目
が勝ち越しを決めました!
十二日目
柏葉が勝ち越しを決めました!
十四日目
錦木が勝ち越しを決めました!
浅坂マネージャによる総評

皆様、お暑うございます。

13日目まで2敗で頑張った勢は、名古屋場所が上位に通じるか、いよいよ勝負です。

今場所以上の大暴れを期待します。

錦木は勝ち越し負け越しの繰り返しを打ち破って、必ずや連続の勝ち越しを。

頂、有明は仲良く同じ星でしたが、続けて負け越さないこと。

藤嵐は復活の土俵。柏葉は序二段に上がってこのまま前進!

誠之は太鼓にも磨きをかけ、ライブで皆様にお届け。

立川親方は審判部で毎日皆さんにお目見え。甲山親方は決まり手係に解説。

床将の大銀杏は毎日関取と共に。さぁ、名古屋場所も直ぐ来ます。

東京の留守を守るおかみさん、師匠からマネージャーまで、一丸で全員で皆様の声援に応えます!

平成26年3月場所/BODYMAKERコロシアム

平成26年3月場所

トピックス

九日目
が勝ち越しを決めました!
有明が勝ち越しを決めました!
浅坂マネージャによる総評

勢、目の上を七針縫う怪我にもかかわらず7勝した根性は立派。

錦木は場所前の捻挫が響いて2勝に終わりましたが、最後の勝ち相撲を忘れずに来場所へ捲土重来。

頂は五場所連続の勝ち越しと波に乗ってます!

藤嵐は4連敗から3連勝と諦めない真摯な相撲の見本ですね。

有明は6勝で待望の三段目有望!

二番出世の小松雄飛改め柏葉(はくよう)は来場所より序の口で土俵に上がります。

誠之は毎日早起きして太鼓を熱演しました。

立川、甲山両親方は解説、警備、決まり手とお馴染みの活躍。

床将一途の髪結い修行。みんな頑張りました。


皆さま、暖かい声援を本当にありがとうございました。来場所も頑張ります!

平成26年1月場所/両国国技館

平成26年1月場所

トピックス

十四日目
錦木が勝ち越しを決めました!
十一日目
が勝ち越しを決めました!
十日目
藤嵐が勝ち越しを決めました!
浅坂マネージャによる総評

勢は惜しい相撲2番が悔やまれますが、内容がよく、大関と元大関にも勝ち、

インタビュールームもデビューしました。

地元大阪ではたくさんの声援が原動力となって期待に答えてくれるでしょう。

錦木は、エンジンかかるのが遅く、特に初日は立ち会いの失敗、

また当たる相手ですから今度は雪辱し、連続勝ち越しを。

頂は4場所連続の勝ち越しは天晴れ。連敗連勝のツラ相撲がよいほうに出てました。

幕下まであと少し。更に稽古を。

有明は、度胸を持って本番に弱いのを克服し、三段目を目指して頑張る事。

藤嵐は貫禄の6勝。言うことなし。三段目に戻れる可能性が濃厚になりました。

誠之は太鼓の上達。

床将は大銀杏の上達と、課題に向けてより一層不断の精進を。

今場所も皆様、ご声援有難うございました。

また、大阪でお会いしましょう。